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zoom RSS 千葉演習林2007年秋の研修会へ 1日目

<<   作成日時 : 2007/11/09 16:47   >>

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千葉演習林の景色です。
朝晩冷え込むようになりましたが日中は平年に比べてかなり気温が高く、紅葉もちらほら、演習林での二日間は、天候に恵まれ、清々しい空気のなかで充実した時間を過ごしてきました。

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小櫃川の源流、七里川沿いに走る県道の両側が演習林、川の右側が川台といわれているところです。

今回は、一日目研修会の聴講、二日目は一般公開用で配られるクラフト作りの材料集め、研修会は講義室でモニターを見ながら職員の方の発表を伺いました。

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山田林長(教授)の最初の発表での映し出されたモニターには、郷台作業所のユリノキの映像が映し出されています。かなりの樹齢のユリノキが12月には切り倒されるとのお話がありました。樹木腐朽診断器による診断の結果、かなり腐朽が進んでいるとのこと、倒木の被害を未然に防ぐためだそうです。残念ですが仕方ないことですね。

秋の研修会プログラム
日時:平成19年 11月 7日(月)
   午前9時30分〜午後3時00分
   
* 日本林学会関東支部大会報告 
1.γ線樹木腐朽診断器による診断結果の季節による比較 
2.房総半島産ヒメコマツの保全            
3.アブラギリ種子の採取時期と発芽率について                       
4.実生モウソウチク10年後の現状         
5.スギ、ヒノキ大苗によるシカ食害防止の試み    

* 技術職員等試験研究会議報告
6.マツ材線虫病に対する選抜育種         
7.造林補助金を活用した育林業務について

昼食会                             

1.北海道地区技術職員研修報告             
2.関東甲信越地区技術職員研修報告           
3.京都大学技術職員研修報告               

安全教育用DVD視聴
 大径木にみる伐倒の工夫 

以上のプログラムで研修会は行われ、お昼はカレーを参加者全員でいただきました。

毎年、この日は、「山ノ神」の日として山へは入らないのだそうです。

清澄作業所のいたるところに秋の花リンドウが咲いていました。

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秋の空と同じブルーです。

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房総半島にはたくさんの馬酔木が自生していますが、今年はたくさんの蕾がついていました。

清澄作業所のがけ地に咲いていた花

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キッコウハグマ(亀甲白熊)キク科。名前の由来は葉の形が亀甲に似ていて、花の形がヤク(白熊)の毛に似ているためだそうです。

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センボンヤリ(キク科)の秋の閉鎖花と花後の綿毛
春には白い花を咲かせますが、秋には30 〜 60 センチにもなる長い何本もの花茎を延ばし,花をつけることなく(閉鎖花といいます)褐色の冠毛のある実を結びます。この様子をたとえたのが和名の由来です。槍といっても武器の槍ではなくて,大名行列のときの毛槍のほうです。

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秋は、やっぱ聴くですね〜、それとキク科の花がたくさんでした〜♪                  

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