あおいとりのブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 京成バラ園へ W イングリッシュローズ

<<   作成日時 : 2006/10/15 08:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 10

どんなふうに咲いているだろうか?
イングリッシュローズも春とは違うのかな?
バラを育てる以前は、ただ見るだけでしたが、育てるにつれ、分類されている特徴、花の色形、香り、葉の色、枝と細かく観察するようになって来ました。育てるにはまずその物の特性をよく知ること、バラ園で実際にそれらを見ることは大変勉強になります。
今回はイングリッシュローズです。

画像
               今年9月12日に我が家で咲いたアブラハム・ダービー

イングリッシュローズは、分類上ではシュラブの中に含まれます。オールドローズとモダンローズ、この2タイプのバラの優れた性質だけを受け継いだのが、イングリッシュローズです。このバラを作出したのは、イギリスの育種家、D・オースティン氏(1926年〜) です。オースチン氏が始めて発表したのが1961年「コンスタンス・スプライ」一季咲きで、1969年に初めて「イングリッシュローズ」の名を冠して7品種を発表しました。イングリッシュローズを一躍有名にしたのは1983年のチェルシー・フラワーショウで発表した「メアリーローズ」「グラハム・トーマス」でした。
今では160品種以上になり、毎年6つの新品種を世に送り出しているということです。

先日の台風の影響で大風が吹き、デリケートな花びらが痛んでいる株もありました。

画像
ジ・インジニアス・ミスター・フェアチャイルド 2003年作出 フルーツ香 1.2m

画像
スキャボロ・フェアー 2003年作出 大輪 ムスク香 0.7m

画像
アンブリッジ・ローズ 1990年作出 中輪 ミルラ香 1m

画像
ザ・スクワイア 1977年作出 有香 0.9m

画像
モリニュー 1994年作出 ムスク香 1.2m

画像
イングリッシュ・ガーデン 1986年作出  0.9m

画像
グラハム・トーマス 1983年作出 中輪 ティーローズ香 1.2m

画像
ザ・ダーク・レディ 1991年作出 大輪 強香 0.9m

画像
ジュビリー・セレブレーション 2002年作出 大輪 フルーツ香 1.2m

画像
 ジュード・ジ・オブ・スキュア 1995年作出 大輪 白ワイン香 1.5m

もっとじっくり見たかったのですが、お友達はどんどん先に行ってしまい私は取り残されてしまいました。どこから撮ったら一番美しく写せるのか考えている暇もありません。
イングリッシュローズを急いで撮り終えお友達の待つレストランのガーデン側のテラスで椅子に座り30分ぐらい一休み。またまたおしゃべりです。
ようやく園の内周を一回り、これで半分です。あとは、真ん中の一番たくさん植えられている、ハイブリット・ティーローズです。

つづく

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
スキャボロフェアーですか、なんだか野生種の野いちごの花に似てるような感じ。あれはずっと小さいですがね。いろんな花びらがあるんですんね。また、写真の撮り方もお上手ですね。
もりもり
2006/10/15 12:28
そうそう、誰かと一緒に回ると、ペースが違ったりして、写真撮ってたら置いて行かれたりしますよね。
でも、一人で行くのも寂しいですし・・・。
たくさんバラの写真撮れましたね。
わたしもどこかに秋バラ見に行きたくなりました。
みー
URL
2006/10/15 14:56
薔薇は晩春〜初夏の花との印象が強いですが、この時期にも咲く種類がたくさんあるんですね。
どれもキレイな発色で撮れていますね。 楽しませていただきました。
しかし、観薔薇の途中でテラスで一休みとは、ずいぶん大きなバラ園だこと。
健康にもよさそうですね!?
続きも期待しています!!
宮星
2006/10/15 21:15
もりもりさんへ
野いちごもバラ科ですから、花は似ていていますね。
子供のころ、季節になると野イチゴを摘んで食べましたよ。
写真ほめていただいて嬉しいです。いつもコメントありがとうございます。
あおいとり
2006/10/16 08:01
みーさんへ
一番美しく咲いている時期に出かけて鑑賞するのはリフレッシュできていいですね。あとで、ちょっと疲れが残ったりしますが、充実感は何物にも変えがたいものです。みーさんも植物園にはよく行かれるんですよね。兵庫は、文化の先進県という感がしてます。またのレポート期待していますよ。
あおいとり
2006/10/16 08:12
宮星さんへ
京成バラ園は広さどのくらいあるか知りませんが、バラ好きにとっては一日かけて楽しめるバラ園です。
バラは一季咲きと四季咲きがあります。イングリッシュローズは、四季咲きなので一年中花を楽しめますが、バラの木のため、美しく咲かせるため、主に春と秋に咲かせるように剪定がされます。バラは人が作り上げた究極の園芸植物なのではないでしょうか?
よいお天気で、ちょうどイングリッシュローズを写している時間は午後1時半〜2時ぐらいでしたから、光の角度がよかったのかもしれませんね。低いところに咲いているバラなど、寝転がって写すとまた違った表情が映せたのではないかと思ったりもします。写真って面白いですね。

あおいとり
2006/10/16 08:32
毎日読んでいるのに読み逃げでごめんなさいね。
とっても広くて沢山のバラ!!京成バラ園、行ってみたいです。
バラクラとかは名札が出ていないので(それがバラクラの良い所と言ってますが)名前が解らなくてね。
秋バラは初夏とは違う色や表情ですよね。良いバラ園が近くにあって良いですね。
げこ
URL
2006/10/16 09:16
ジュビリー・セレブレーションが私の好みです。アプリコットかかった赤っていうんでしょうか、素敵な色ですね。ただ、こういう微妙な色って、温度や日照の条件で、ぴったりの色を出すのが難しそう。プロの人が育てた花には、ほんと脱帽ですね。
そうそう、はじめて剪定の仕方を教わったのは、ここで鉢植えの作業をしていたおじさんです。
Bee
2006/10/16 13:54
げこさんへ
京成バラ園は、一日では見切れないほどのバラが植えられていて、
私の好みで写したバラばかりです。一つ一つ、名前と作出国、年、種類のついた名札があるので、バラを購入する時にも大いに参考になります。
そちらにもたくさんの美しい庭園があるようで、一度と言わず行ってみたいですね。

あおいとり
2006/10/16 14:22
Beeさんへ
偶然ですね。私もジュビリー・セレブレーションが気に入っています。
季節やいろんな条件でかなり色合いは変わってくると思いますが・・・
私はもっぱら、園芸本で基本をあとは失敗を繰り返して、覚える。これは、自分流ですね。あまり失敗はしたくはないですが・・・

あおいとり
2006/10/16 14:29
京成バラ園へ W イングリッシュローズ あおいとりのブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる